皆様のご協力の下、車椅子実証実験SARAKU第1回目が終了しました。(第1回目と書きましたので第2回目もぜひ実現したいです)
初めて車椅子を押す人、車椅子に乗る人、それぞれ感じるものがあったようです。普段の視線とは違う目線で街を眺めた時に感じる様々な思い。それらが育ち、多くの人がフラットに暮らせる街が実現できたら素晴らしいなと思います。
今回のイベントのためにご尽力いただいた、熊本市の職員からなるWeDo Kumamotoの皆さん、そしてFM791の皆さん、更にボランティアでご協力頂いた多くのみなさん。本当にありがとうございました。
ここから新しいまちづくりの一つが始まります。私達シビック・ギア・ワークスのメンバーも気を引き締めて事にあたりたいと存じますので、より一層のご支援よろしくお願いいたします。